失敗談から学ぶ!ダイエット中に筋トレをサボるとどうなるのか?

わたし
筋肉は裏切らない。 そう、裏切らない。
現役でフィットネスジムのスタッフをやっています、たくやきです。   入会したばかりの方や、ダイエットを始めた方からはよく
よめc
シェイプアップしたいんですけど…どうすれば良いですか?
といった質問をされることが多いのですが、私の場合は
わたし
筋トレを必ずやりましょう!
と言うようにしています。   というのも私自身フィットネス業界に身を置いているにも関わらず、ひどくダイエットに失敗した経験があり、痛いほど「筋トレ」の大切さを思い知らされたからです。 ちなみに失敗の原因は・・・筋トレをまったくやらずにダイエットしたこと。   筋トレをしないダイエットは身体にどんな変化を及ぼしてしまうのか、私の失敗談を踏まえながら見ていくことにしましょう。
スポンサーリンク

数字から分かる、筋トレをしないダイエットの末路

にっこり笑う上腕二頭筋
  • スッキリとした健康的な体型を維持したい
  • 細くなってキレイな身体を作りたい
これらの目標を掲げている場合、筋トレが絶対に必要になることは様々なところで言われ続けています。 聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。   私も独学で勉強し始めたときから目が痛くなるほど情報を見ていましたし、絶対に筋トレをサボることなんてないと思っていました。 でも、人間いつでも楽をしたがるもので…途中から筋トレを抜いたダイエットをしてしまっていたのです。   筋トレを抜いたダイエットを行うと、どんな風になっていくのでしょうか。

筋トレせずにダイエットを行った場合の身体の変化

ここでは、2018年6月から2018年11上旬までのダイエットの結果を計測したデータを載せています。
下記データはジムにある「体組成計」にて測定したものを使用しています。
6月から11月までの変化表   今回比較していくのは、黄色のマーカー(6/2)赤色マーカー(10/25)。 ダイエットを始めた6月から約5か月後の10月まで、筋トレをサボった結果どうなってしまったのかを見ていきます。   ぱっと見るだけでも、えらいひどい結果になっているのが分かるでしょうか。
  • 体重・・・67.1kg ⇒ 63.3kg
  • 体脂肪率・・・12.8% ⇒ 12.5%
  • 脂肪量・・・8.6kg ⇒ 7.9kg
  • 筋肉量・・・55.5kg ⇒ 52.5kg
 
わたし
体重が減ってる!やったー!
たしかに体重自体は約4.0kg減っているので(67.1kg ⇒ 63.3kg)、ダイエットは成功に見えます。 ・・・しかし、ここで体脂肪率を見てみると0.3%しか減っていない(12.8% ⇒ 12.5%)ことに気づきます。   おかしいぞ?と内訳を見てみると、なんと脂肪は700gしか減っていません(8.6kg ⇒ 7.9kg)! さらに一番ひどいのが筋肉量。 なんと3.0kgもなくなっているのです(55.5kg ⇒ 52.5kg)。   脂肪量は“-700g”に対して、筋肉量は“-3.0kg”   「おっ、体重減ってるじゃーん!ラッキー!」 減っているのは脂肪ではなく、筋肉だったことが分かります。 もちろんダイエットは脂肪を減らすことが目的ですから、いくら体重が減っているとは言え失敗に違いはありません。   では、次に各部位ごとの筋肉量を見ていきましょう。 筋肉“-3.0kg”がどこからごっそりなくなったのでしょうか↓ 6月から11月までの筋肉の変化   どうやら右足と左足から1.0kgずつ、また体幹からは500gの筋肉が削られてしまっています。 両腕からも、合計で300gの筋肉が減。 筋トレをしないと、筋肉はあっという間に消えてしまうことがよく分かりました。   一応、脂肪量の変化も見てみますが、体脂肪率に変化がないのは明白です。 6月から11月の脂肪量の変化   6/2は数値がなかったのですが、他の日付と比較しても、赤マーカーのところは大差がありませんね。 本当にひどいダイエットでした。   以上の結果から 「筋トレを抜いたダイエットは、脂肪ではなく筋肉を減らしてしまう可能性が高い」 ことが分かりました。

失敗談:筋トレをサボって私がやっていた「食事制限ダイエット」

筋トレを抜いたダイエットは非常によろしくないことが判明しましたが、ここで次に、筋トレをサボりつつも私が行っていたダイエットはどんなものか? この辺りについても、私個人のエピソードを踏まえて説明していこうと思います。

「ダイエット=食事制限」という考えに偏りすぎてしまっていた

少し過去の話にさかのぼると、2016年くらいに始めたファーストダイエット。 当時はダイエットについて興味を持ち始めた頃であるにも関わらず、それなりに正確なダイエットを実践できていました。   ジムに設置してある筋トレマシンやフリーウェイトにて全身をくまなく鍛えて、食事に至ってはお肉もプロテインもしっかり摂取してました。   努力に比例して減っていく脂肪の量や体脂肪率。 面白いように変わっていく体型に嬉しさを覚えるほどで、結果として、半年間のダイエットの末に71kgあった私の体重は、63kgまで減少。 およそ8kgの変化を手にすることができたのです。   そして、ダイエット成功を機にダイエットへのめり込むようになった私。 向上心がぐぐーんと芽生え、ダイエットに関する勉強を始めるようになりました。   本を読み漁ったり、セミナーに行ったり…本当に楽しくてしょうがなかった日々。 それくらいハマっていた気がします。   しかし一方では成功体験が慢心を生み、同時に誤った自論を身につけてしまいました。   いつの日からか、筋トレそっちのけで
わたし
食事に気を付ければダイエットなんて簡単だよ!
などと、本当にバカげたことを考えるようになっていたのです…!   食事に気をつけることは、特段間違いではありません。 ですが、「ダイエット=食事」という、あまりに単調すぎる公式を作り上げてしまったのは痛恨のミス。 筋トレの大切さ、筋トレの素晴らしさを、私はすっかり忘れてしまったのです。   「ローカーボダイエット」ブームの影響で炭水化物を一切取らない生活。 さらにはお米を抜くどころか、単純に食事を抜く日を増やしてしまったり…。   さて、筋トレをせずに食事制限だけでダイエットを行うと、筋肉がごっそりとなくなってしまうのは前述した通りですが… では、感覚的なところ___見た目はどうなってしまうかご存じですか?   食事制限のみのダイエットをすると”贅肉が付いたままのなよなよとした体型“になってしまうんですよ(涙) 服を着ていればかろうじて細く見えるので「痩せましたね!」と言われることも多くありましたが、服を脱ぐと…もう大変です。 タルンタルンのブヨンブヨンとはよく言ったものです…。   2018年の6月にスタートした2回目となるダイエットはあえなく失敗してしまったわけですが、身体がダルくなりやすかったりして良いことはほとんどありませんでした。 何度も言いますが筋トレはとても大切なアクションであり、流行りのロカボダイエットなどの食事療法も筋トレを土台にした上で実践することが望ましいと言えるでしょう。

筋トレを再開した結果、さっそく効果が出てきた。

筋トレをサボり、食事だけでダイエットを試みた私でしたが、前述の通り結果は大失敗。 しかしながら、ジムのスタッフという立場もあって「あ、これは筋トレをしないとヤバイな…」とすぐに学習して方向転換する決意ができました。   さっそく筋トレを再開すると、驚くべき早さで身体が改善されていきます。 下のグラフ図をご覧ください。 体脂肪率が減少   青マーカーのところ、2018年11月8日の体重は10月25日と変わらずの63.3kgですが、体脂肪率は約1%減っていることが分かります。 また、脂肪量は500gほどしか減っていませんが、その分筋肉が500g増えていますね。   たった2週間弱で脂肪がそのまま筋肉に転換されたと考えれば(実際はそんなことないけど)、かなりの成果だと思います。 改めて筋トレの大切さを理解することができましたので、今後もトレーニングを欠かすことなく実践していくつもりです。

まとめ:ダイエットに必要なのは間違いなく”筋トレ”

ということで、私のダイエット失敗談を書いてきました。 ある程度重要なことを改めてまとめると…
  • 筋トレをしないと、筋肉だけがそぎ落とされる
  • 筋肉がないとだらしない身体になる
  • 日々の生活がダレる(身体がダルくなる)
  • 食事制限などのダイエットは筋トレを継続して初めて成り立つ方法
こんなところでしょうか。   筋トレに関するメリットなどは様々な書籍やネットにて知ることができますので、知識をつけるという点では情報収集はしておいたほうが良さそうです。 筋トレをすることで理想の身体を作ったり健康的な生活を送れるわけですから、ジムのスタッフという立場からしてもおススメ!   あなたのダイエットが成功するよう、心から応援しております!]]>

コメントお待ちしてます!

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました